CB223S汎用ナックルガードで防寒対策

去年防寒対策を強化したところもともと冷たかった指先がますます冷たく感じるようになり改善してみようと思いました。

グリップヒーターがまず候補にあがりましたが発電量の小さいバイクではバッテリーの不安と値段から諦めました。最近だいぶ性能が向上してきた電熱グローブもバイクからの電源供給では配線がちょっと邪魔でありモバイルバッテリーを使用する方法では既に電熱ベストも使用しているのでこれ以上増やしたくないので諦めました。

コスパ的にも機能的にも優れているハンドルカバーも考えましたが見た目が・・・ただ最近はデザインもだいぶ洗練されてきており最終手段なのかとは思っています。 

そんな中、防寒ではないものの防風効果があり結果的に少なからず防寒効果がありそうなレビューが多かったナックルガードを試してみることに。

ECサイトを調べて見ると値段の範囲も1000円台〜意外に広くしっかりガードしてくれるものからシンプルなものまで、なるべく見た目が変わらなさそうな透明アクリル製のガードを選択してみました、なにより値段もお手頃な1800円程度。

ナックルガード

パッケージ内容


  • アクリルガード
  • ブラケット
  • 取付ネジ(ネジ、ナット、ワッシャー)

以上・・・説明書なし

組み立て


説明書もないのでECサイトの紹介画像を参考にパーツを組み合わせてみてブラケットの向きを確認。(ブラケットに左右が気になったけれど左右対象の様なのでどちらでもOKそう)




ミラーに留めるブラケット側からネジを通し、ワッシャー、ガード、ワッシャー、の順に通しナットでネジ留め。(ナットを留める時は走行時の振動で緩まないようにねじ止め剤を使用)


とりあえず組み上げ完了

注意:上記が正しいかは不明です。


取付

組み立てたガードの取付位置を探してみるとミラーを使うのが一番良さそうではあったもののそのままでは取り付け出来ないことが判明、取付イメージを考えてホームセンターで追加のパーツを購入することにしました。

追加購入パーツ

・ステー

CB223Sのミラー位置は左右対称ではないため右(ブレーキ)は5cm程度、左(クラッチ)は10cm程度で厚さはガードのブラケットと同等の3mm程度

・ネジ、ナット、金属ワッシャー

ミラーのネジが10mmなのでステーの穴も10mmが通るものを選んでいたのでネジとナットも同様に10mmを選択、ステーはステンレス製っぽいのでネジ類もステンレス製

・ゴムワッシャー

バイクは常に振動がありしっかり固定してしまうと金属疲労で折れてしまうことをよく聞くので接続箇所に使うことで振動を吸収できるようにと購入

・脱落防止ばね

こちらも振動対策、いくら強く締め込んでも振動で緩んで脱落しても困るのでナットのような形をした脱落防止ばねを購入

・その他

脱落防止ばねを使うけれど念のためにネジ止め剤も使って落下防止

追加パーツはおおよそ1600円程度

取付(左クラッチレバー側)


ホームセンターで扱っている中で唯一使えそうなステーはこれしかなく見た目がちょっと残念・・・。

取付(右ブレーキレバー側)


購入したステーではマスターシリンダーに干渉してしまいミラーのネジが通らないことが判明


干渉している幅はたいしたことはないものの家に手頃な工具がないためヤスリで頑張って削りました。

取付後

ナックルガード
うーん、やっぱりステーがとても雑な感じ・・・。

ロードテスト1

とりあえず取付が完了したので近場を走ってみることに、今日の気温がとても高く素手で運転したものの防寒の効果は確認困難でしたがなんとなく風のあたり方は少し減っているので期待できるかも。

ハンドルを握った状態でナックルガードの位置を確認するとガードの位置がギリギリ手の前にあることが確認、できれば数センチ上に移動できるとより風から手を防げそうな気がするので違うホームセンターに行った時にでもステーを物色したくなりました。

高速走行はできていないけれど風圧に負けずしっかり固定されている感じ、ナックルガードは小刻みに振動しているのでゴムワッシャーで上手くステーへの負担を減らせることができていればいいのだけど。

明日はだいぶ寒くなりそうなのでまたロードテストしてみよう。

補足



素材がアクリルでありバイクカバーを被せると擦れて簡単に傷がつきそうなのでバイクバーに付属していたミラー保護用の袋状のカバーを付けておくことにしました。

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