ウインカースイッチのメンテナンスでグリスについて調べた備忘録
スイッチ交換の情報を見ていると古いグリスを取り除き新しいグリスを塗ることは書かれているけれどそもそもどのグリスを塗ればいいのか?
見つけたキーワードは接点グリス、接点復活剤(接点復活剤スプレー)、導電性グリス(導電グリス)、他にもモリブデンやシリコングリスやら・・・。
謎だったのスイッチのような電気的な開閉器(スイッチ)に使用するグリスは絶縁体?導体?
以下は自分が理解した内容であり正しいかどうかは不明
- 今回のウインカースイッチの金属接点部分に使用するグリスは接点グリス
- 接点グリスは接点滑剤のグリス版(役割は同じで今回のスイッチのように機械的に可動するような箇所では除去されにくい粘性の高いグリスを使用する)
- 接点グリス(接点復活剤)は通電性を高めるが絶縁体(ここがよく分からなかったけれどグリス自体は絶縁体ではあるがトンネル効果により通電するということでグリスそのものが通電するわけではない)
- 導電性グリスではグリス全体が通電してしまうことになる、あくまでもスイッチの金属が接している時にだけ通電させる必要があるので、トンネル効果起きる時だけ通電する接点グリスを使用する
- ウインカースイッチには2種類のグリスが必要。1.ボタンの可動部分に必要な潤滑、2.金属スイッチ接点部分に必要な防錆、潤滑、通電
- 2種類にそれぞれに合ったグリス(モリブデングリス、接点グリス等)を使えばよいが両方に適した万能グリスと言われるものがある。
今回使用したのがまさに万能グリス
(おまけ)
接点復活剤を調べていて液体だから通電するような説明を見たけれど液体かどうか関係ないような・・・きっと説明をはしょっているに違いない。
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